2008'05.05
大学の近くに、ハンセン病資料館があることを知りませんでした。訪問してみて、とても綺麗なところで、差別や偏見、迫害が行われてきたとは思えませんでした。資料館にあった写真や、実際の療養所での生活で使われていた物品、昔の療養所での生活の様子が再現された展示をみて、社会の冷たさを感じました。また、園の中だけで使用されたお金、園内で入所者が着ていた服、作業に使用した道具や、真っ白になった衣服もあり、実際に受けてきたことを目の当たりにして、背筋がゾッとしました。
他にも狭い空間に何人もの男性が生活している様子を、実物大の人形で再現されていて、当時の療養所での生活の様子を垣間見ることができました。また、逃亡防止のために療養所のはずが収容所の状態になっていった様子を見て、入所者の強いられた差別や偏見に基づく苦悩を感じました。
現在の全生園は、何気なく訪れただけでは、過去にそのような歴史があったことを一見感じさせないような場所になっていました。しかしそれを忘れてはいけないと思います。 園内を歩きながら、現在は何事もないように静寂な町の一部になっている全生園のこの地で、過去には様々なすさまじい歴史があることを思い、資料館で目にしたこと、講義でお聞きしたことを重ね合わせながら、自分が今その場所に居ると思うと、歴史の重みについて考えさせられるものがありました。
私はハンセン病について、これほどの差別や偏見が行われてきたことを知りませんでした。今回の訪問で、これほど身近なところで、歴史上の出来事だと思っていたことが、活字のみでなく、その場で見て、感じて学ぶことができて本当によかったと思っています。歴史事実を知るとてもいい機会になりました。
知らないことは怖い。心からそう思える訪問でした。無知だからこそ起こる差別や偏見が今後起こらないように、多くの人に知ってもらえるきっかけを作っていければいいと思います。
他にも狭い空間に何人もの男性が生活している様子を、実物大の人形で再現されていて、当時の療養所での生活の様子を垣間見ることができました。また、逃亡防止のために療養所のはずが収容所の状態になっていった様子を見て、入所者の強いられた差別や偏見に基づく苦悩を感じました。
現在の全生園は、何気なく訪れただけでは、過去にそのような歴史があったことを一見感じさせないような場所になっていました。しかしそれを忘れてはいけないと思います。 園内を歩きながら、現在は何事もないように静寂な町の一部になっている全生園のこの地で、過去には様々なすさまじい歴史があることを思い、資料館で目にしたこと、講義でお聞きしたことを重ね合わせながら、自分が今その場所に居ると思うと、歴史の重みについて考えさせられるものがありました。
私はハンセン病について、これほどの差別や偏見が行われてきたことを知りませんでした。今回の訪問で、これほど身近なところで、歴史上の出来事だと思っていたことが、活字のみでなく、その場で見て、感じて学ぶことができて本当によかったと思っています。歴史事実を知るとてもいい機会になりました。
知らないことは怖い。心からそう思える訪問でした。無知だからこそ起こる差別や偏見が今後起こらないように、多くの人に知ってもらえるきっかけを作っていければいいと思います。




























